ゆっくり不安と期待混ざりながら上げてくイメージもってましたがアメリカの良い指標に為替ドル高になってきました。
この動きはもっと後に出ると思ってました。
今の動きは当初から自分はQE3はない出来たら今後の副作用考えるとしない方がいいと言って来ました。
また、アメリカの景気回復も株価しだいで回復傾向に向かうとコメントしてきました。
ただそれが現実になるとQE3が期待されてたので景気が良くなるとQE3は見送りになり株価が上げたいが動かないような感じをしばらくはあるなと思いましたがさすがアメリカです。
この動きはFRBの思惑どうりQE3はなくても景気はよくなるぞという方向に向き始めたにではないでしょうか。
為替の動きが物語ってます。
もし、これを織り込む相場になるなら、ドル高円安はしばらくつづくのではないかと思っています。
もう何度もコメントしてますがQE3は必要ないし日本もこれ以上緩和やっても仕方ないと思ってます。
国債バブルを招いてるだけで金が回ってません。
今、じゃぶじゃぶの資金をいかに活用していくかが重要と思います。
アメリカも早く正常に戻したいのがずっと感じられてきました。
国債バブルが弾けリスク資産に向いてくる傾向が出れば株価にとっては非常にいいです。
本当はもっとあとかと。
アメリカの不動産が確実に回復してからと思ってましたがそうでもない感じ受け始めました。
不動産の指標は今後に向かい良い数字がでてました。
着工件数より認可の件数に注目です。
認可件数は半年後の指数がに響きます。
ここがかなり増えてました。
サプライズです。
アメリカは株価の回復とともに良い方向に向かいそうです。
この辺を注視して見てるといいでしょう。
自分の考えは少し先走ってコメントしてますので見ていてください。
まだ浸透してないです。
緩和策は景気減速してきてるECBと中国におまかせしてアメリカと日本はともに景気回復していけばいいのかなと感じてます。
このQE3の扱いが今度のFOMCでどう出るか楽しみです。
まず消え去るのではないでしょうか。そうして欲しいと思います。
今度のECBのほうは0.5下げる動きになるものと思われます。
どんどん懸念が後退してきてるイメージもってます。
なんで強い動きが出てるかそれしか考えられません。
まだ何起こるかわかりませんが基本上なのでこの相場に取り残されないようにしてください。
為替は米ドル対豪ドル見る上でこの動きは豪ドルに集中してた資金が分散された動き感じられます。
ドルにかなり買いがはいったのでしょう。ここのお金の流れの変化は要注意です。
何にしてもアメリカさまさまです。
日本も追随していきましょう。
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