おはようございます。
日米とも材料が少ない中、堅調であると思います。
売る人がいなくなってきてるように思えます。
米は主要企業の決算がな買ったので様子見でしたがナスダックのもどりはよかったと思います。
小型に少しずつ資金が戻ってきてる感じでした。
指標も予想よりいい数字ですので問題なしかと思われます。
TPPは条件付きで大筋合意してもらえば影響は良い方向に行くのではないかと思います。
農家、酪農家の方にはいろいろと問題かと思いますが農業もこれで規制緩和、改革が必要になって悪いことではないと思います。
TPPはあとあと消費と輸出に聞いてくるものと思います。
何も決まらないは失望になるのは間違えないでしょう。
アベノミクスの成長戦略には不可欠です。
野村證券では日経は年央は14000~16000レンジの年末18000としてきました。
多くの予想はこれに近いでしょうがここは難しいところで臨機応変に行くのがいいと思います。
目先は上げで見てますが心配はTPP先延ばし、日銀の過剰反応、決算の来季予想の慎重み通し、かと思います。
外部要因も5月6月に懸念事項あるので注意しながらになるものと思います。
ヘッジファンドも安くなった新興に資金がいってますがもどりもあります。
一度利食いした資金はここでもう一度ではないかと感じられます。
安くなったら買いに来るのとポジショントークには注意です。
為替もドルが安くなれば企業も今後の企業回収、設備投資もあるのでドルは買い集めも出てると思います。
自分が経営者なら余剰資金は有効に使います。
この動きがあるうちはドル円は落ち着いていくでしょう。
今日も個別物色ではないかと思います。
安く叩かれてる好業績狙っていきましょう。
まだごろごろしてます。
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