ショートはいつまで続くのか

 

おはようございます。

日米とも売りが膨らんでますが、ここのところ少しのことで買い戻せれます。

ISMの悪材料もあれど、ここから雇用統計に持ち越すのも勇気がいるかと思います。

日本は緩和期待があり、こちらも短期筋は下げるの狙いより、買い戻し狙いに傾いてるように手口見ると感じます。

ここはいつまでもシュートでは取れないぞとなれば、しっかり買いの入る相場になる可能性があります。

追いうちの3番底ですのでよほどのことがない限り、下値切り下がることはないでしょう。

これからはいい材料探しになってくれればと思います。

中国も7日まで休みですし。

7日には総理の改造と日銀もあります。

雇用統計は無事通過すると思います。

一番いいのは、いい数字が出て、年内利上げを織り込めば最高です。

不透明はやめてほしいです。

中国は5%でも成長してればいいという認識が浸透してくればいいかと思います。

日本もバブル崩壊後でも成長しつづけました。

低成長でも外貨は稼いできてるのです。

中国の場合は人口も多いいので、7%の成長つづけることは無理です。

賃金格差も大きいので、まだまだ成長は出来ます。

低成長に舵を切っても、富裕層、中間層が減らなければ消費は堅調に推移すると思います。

あまり、中国に対する悲観もどうかと思います。

日本に照らし合わしてみるといいでしょう。

ただ、注意は資金の流出が激しいので、どこで止まるのかです。

ここは日本の時と似たとこrはありますが、規模が違いすぎます。

不正なお金もあるかと思いますが、注視してます。

今日の相場は昨日と続いて、買い戻しが入るのかどうかです。

週末であり、雇用統計も波乱はなさそうな感じでありますのでどう動くか見ていきましょう。

まだまだこの水準では買い場であるかと思います。

上げてから買わないようにしましょう。

 

 

 
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