おはようございます。
NYは小幅高もナスダックは大幅安。
アップル、グーグル、フェイスブック、アマゾンなど大きく下げる展開に。
米当局が反トラスト違反の調査を準備してると伝わったのが原因で、なんで今と思いました。
悪材料がこれでもかですね。
製造業PMIも悪かったのですが限定的でした。
とにかく織り込んでいくしかないです。
6月のこの週は動向見るうえで大事な週です。
日本はとにかく国内材料不足で海外に右にならへです。
為替もそうですし、景気に対する不安のままです。
何で政府は何か口先でもいいので動かないのか、選挙しか考えていないのかと思います。
安倍さんの発言待ってるのか、なんか国民不在を感じます。
催促相場にならないと景気対策しないのかとも感じます。
為替もそろそろ危険水準でもいいので、NYの金利も2%に近づき利下げを完全に織り込むような動きです。
そろそろいいのかなという水準です。
下げにもここからは強いかなと思います。
20000に使づけばみんな狙ってるんではと思います。
少しここのところハイテクは弱いのは仕方ないかなと感じます。
NYのようにディフェンシブの売られすぎから入るのもいいかなと思います。
為替もほんと久しぶりですが狙いかなと感じてます。
冷静に日本株は見てるといいです。
5月でいったんポジ旬落ち着いてると思うので、短期筋の上下もそろそろ弱くなるかと思います。
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