おはようございます。

年始から、中国と原油(サウジ問題）と世界経済に対する不安からリスク回避強まるも、一時的かなと思います。

年始より大型は無視してるので、影響はないものと思います。

指数も騰落レシオが６２．９と完全に売られ過ぎに入ってきました。

日本株は下げ期間があったためですが、そろそろいいのでなないかと思います。

反発あっても今度は為替で、企業業績が抑えられるためしばらくは指数は本格反騰とはならないように思います。

とにかく今年は中小株の水準訂正と思ってるので、狙いはそっちになるかと思います。

外資も今年は様子見が多いいので、短期筋に大きく振らされるのは仕方ないかなと思います。

年始にメルマガで描いた通りになるかはわかりませんが、その様相は強くなってると思います。

ロングの解消には少し注視しているといいでしょう。

ただ、こういう押し場面は狙っていき反発したら売りと機動的に動きといいかと思います。

原油もさすがに落ち着き見せてもいい水準です。

問題は為替ですがしばらくは米金利の動向見ながらかなと思います。

去年はやるぞやるぞでしたし日銀も何でもやるがはげてますし、その辺りが織り込み、再度ドル高トレンドに入ると思いますので、それまではです。

選挙がカギになるとコメントしたかと思います。

2月から始まるのでその動向見ていきましょう。

強いドルはアメリカの国益になる政党になれば問題なしです。

今週もも個別動向見ていて日経無視と思ってましたがここまで下げるとそうも言ってられないので、どちらも見ていきましょう。

日経はリバウンド狙いで、新興は個別狙いでです。

 
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