昨日と今日で短期のものは売りました。
また、中国に絡むものは中期分も売りました。
内需株を増やそうと思います。
今週に入り中国問題でいろんな方と議論しましたが様子見る方が良いかなと結論しました。
本来、中国問題ないとしても9月のSQ後は様子見ようと思ってました。
ただ、日本においては株価があまりにも欧米に比べ下にいるため悩みました。
ここで問題なのが中国に対しての投資が欧米が減ってきてることに疑問もってます。
また、日本は逆に中国に対して1~8月は投資16%増と出ていました。
これはこれでよかったんですがこれからは激減するでしょう。
今回の尖閣の問題で今度の習の考えがすこし見え隠れしてきました。
前回かきましたが今度の中国の執行部はかなり強硬派です。
今回の尖閣の件で日本に対して理不尽ですが制裁する口実を与えてしまいました。
表向きはニコニコしてても腹の中は反日反米です。
今日起きてる日本物の不買運動ももっと激化するものと思います。
ネットの家電販売も日本ものは売らない方向でやりたい放題。
これは当局は抑える気がないのだと思います。
中国執行部の変化を感じてます。
日本の政治も影響大です。
早く解散してパイプの強い自民党にもどってほしいですがもう遅いかもしれません。
ほんと民主党はどうしようもないです。
今後ですが家電、自動車の販売は少し影響が出るものと思います。
また、日米欧の中国に対する投資が冷え込むことが予想されどうなるか今後を見ていきたいと思います。
現状では一番影響受けるのは日本ではないかと言っておりました。
まだ外資は様子見てますし売りには来てません。
日本は売る水準でないものと思ってます。
押せば買いたい銘柄いっぱいあると言ってました。
自分が内需にシフトしたのは中国に左右されないからです。
これからのインフラ関連にしても再生エネルギー関連、スマフォ関連、バイオなど狙うものはいっぱいありまた多くの方が中国の動向に危惧して変化もでてくるかもしれません。
また、政策も内需に後押しするでしょう。
いい機会なので内需拡大方向に転換すればいいと思います。
打開策は今の政権は中国は相手にしないでしょうから早く選挙して次期政権が中国と対話出来るようになるまで見守りたいです。
中国としても政権が変われば対話しやすいと思います。
一番理解してる人、安倍総理誕生に期待します。
為替は様子見としたのは豪ドルは中国に左右される豪自体の指標が悪くなってきてるので今後の動向見てしばらく様子見ることにしました。
目先、株式とくに内需に強気でいこうと思います。
日経平均は下値も叩きづらいでしょうし上も買い上がるにもどうかなと思ってるので材料株が先導するような相場に転換していくものと思います。
また、安倍になると期待も膨れますし解散となり自民になればもっと期待感が出てくると思います。
外資もその流れかと思います。
やはり株価は政治の安定は大事です。
中国もそのうち気づくことでしょう。
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