おはようございます。
前回、トルコ懸念から新興国通貨安で落ち着き見せていましたが、再度材料視されました。
カナダとの関税問題解決に進展があるところ、昨日は中国の来週の2000憶ドルの制裁の行方が取り出され、中国寄りから、上海、ハンセン安から元安の流れで市場の空気は一変しました。
夕のEU時間は元安だらだらから南アランドから下げリラ、ペソ、ルーブル、ルピア、レアルと新興国安が再度連鎖しました。
円高に再度傾きました。
不安から株安も再度進む形です。
アルゼンチンなどは1日で10%も下げて、金利60%にしてきました。
何ともですので、そろそろ連鎖も止めないとです。
少し行き過ぎているとは思うのですが、アルゴのいい餌にこの関税問題は使われてると思います。
周知されていることですが、新興国から先進国への流れは関税問題が落ち着かないとです。
米中がかなり困惑してるかと思います。
中国は国民性なのか屈しないので不透明です。
最初の500憶ドル、対抗処置せず、のみ込んでおけばここまで大きくはならなかったのにですね。
5000憶ドルまでやりかねない勢いですね。
NAFTAが決まると少しは落ち着くも最後は中国どうなっていくかですね。
日本も交渉は残ってますが、総裁選終えてからかと感じます。
その後に中間選挙でトランプにおみあげするのかと思います。
少し押しましたが、何も問題なしです。
押しは買いが控えてるので問題ないのですが、買われず上げるがいいので押しは浅い方がいいです。
中国懸念をどこまで織り込むかです。
強きでいてください。
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