おはようございます。
昨日の日銀政策決定会合は3月と同じでした。
唯一違うのは緩和の方法に含み残しました。
3月と同じ強気経済見通しですがそれが市場に伝わってないので3月下落したのを忘れた発言で、市場との対話ができてません。
金融政策は当てにするな悪くなればやる方針を貫きました。
悪くなる前に何か手打つことはないのと、とらわれても仕方ありません。
市場は金融相場では期待できずNY同様、業績相場に期待するしかありません。
NYはフェイスブック、グーグルなどが下げ止まりを見せてます。
好業績の上げすぎの修正が続いてます。
調整範囲内でここで止まることを期待したいところです。
ここで日本市場は押しになったので買い場と捉えていいと思います。
これから好決算期待の銘柄狙いになっていくものと思います。
個別材料株相場です。
全体でもPER14倍台で下げれば買われるでしょう。
ウクライナの問題は長引きますが世界経済に与えるものは限定的と思います。
中国株が政策期待から反発してるのも後押しになるのではないかと思います。
為替と株式の連動性が薄れていけばいいなと思います。
いろいろな要因はありますが寄りはまだわかりませんが14300割れは買えばいい話と思います。
3空に売りなしです。
投げも出るかなと思われます。
いい買い場になろうかと思います。
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