おはようございます。
地政学リスクが相変わらず材料視されており特に欧州には今回の制裁も経済に打撃与えると思われます。
短期的に見てましたが少し影響は長期化する様相になってきてます。
株価は調整の材料にされてます。
経済指標は日米ともいい数字出てますが引き続き注意です。
大きく押した場面を狙っていくタイミングにありますが自分はまだ手出しません。
引き続き、デイ主体で変化待ちです。
いつもなら強気買い推奨するところですがまだ売り持ちです。
GPIFの12%から20%も大きな材料でこれでいずれは日経20000は超えると思われます。
この値先の押し目がどこまであるかわかりませんが第二ラウンド前の最後の買い場になるのではないでしょうか。
思惑どうり動いてきておりここで押して外資に思う存分仕込んでくれたら完璧です。
欧州においてもいずれ力強い上げに転換していくものと思います。
ここはじっくり見ていきましょう。
この夏は重要な場面になるものと思います。
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