膠着続く

おはようございます。

NYは小幅反落でした。

早期利上げ観測から下げて始まりましたが午後からは買い戻しから戻りました。

高値警戒感はまだ感じます。

商品価格の高騰も資源国にとってはいい方向に向いてる感じはありますが行き過ぎには注意したいところです。

原油も少し落ち着きを見せていますが依然多いい持ち高が気になります。

明日よりラマダンで戦闘も落ち着くと思われてますがそれも不明です。

イラク軍の優勢間違えないところですが何が起きるかはわかりません。

この一ヶ月のラダマン時期は注意も必要かと思います。

日本市場は外資も強気レポートも増えており強気が支配しており下げにくい状況が続いてます。

サマーラリーになる気配ですが外資は本気で買ってきてるようには自分には感じません。

本気で買ってきたらこの閑散相場では16000はいっているはずです。

外資は仕込んでいると思いますがまだ仕込み足りない気がしてます。

夏休みにも入りますしこのまま高値とっていくとは思えません。

は高値更新していくと思いますがもう一度屈伸運動してもいいかなと感じてます。

そのほうが大きい相場に発展して来年はすごくいい年になる気がしてなりません。

後、中国がいい指標ここのところ出てますが疑問を感じてなりません。

米と同じで不動産市場の動向にかなり左右されるはずですが直近の販売と価格下落の下げは織り込んでない気がします。

5月は半分ぐらいに落ち込みました。

自分はやな感じがします。

地方債の償還含め理財商品など問題が再燃する月でもあります。

ていいかと思います。

相場のほうは材料の出た個別で対処して出遅れが来るかじっくり見て狙う相場がまだ続くのではと思います。

個別で対処しながら様子見です。

 
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