おはようございます。
NYは米中協議難航と材料視されダウは反落でしたがFOMCの結果見たい様子見かなと感じます。
利上げ年内、1回もしくはなしを織り込んできてるので、最近は指標も良いものも出てきてるので、どう発言するのか見てい感じですね。
経済は順調のように見えます。
たぶんこれから株価も戻ってきてるので資産効果は出てくると思います。
減税効果で還付金もこの時期出てるので消費はまずまずではないかと思います。
前年比ですので横ばいもかもしれませんが消費の回復がアメリカは重要ですので見ていくことになります。
欧も去年の経済不安から売りが多くたまっていて、買い戻し需要に期待が少し出ています。
今日年指標が悪い分、今年は少し前年比でいい数字も出て市場も反応はしやすくなっています。
中国も株価の戻りで少し内需も戻りがあります。
ただ、年末年始の下げに対する反動もあるのでこのまま戻るというより少し足踏みしてもいいかなと感じます。
日本も売りを苦しめる相場であるのですがとにかく外部要因のみで国内の材料不足感が大きいです。
各国、経済にテコ入れしようとしてる中日本は日銀頼みではダメかと思います。
来週の中国訪問で、最近は日中友好が進んできておりいい関係に戻りつつあるので、いい材料出ると、中国関連も進むのかなと思います。
ODAの協力事業等もいいのではと思います。
明日は祭日、FOMCの結果もあり今日は一段と様子見が強いと思います。
閑散に売りなしで、押しは底固い展開かと思います。
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