おはようございます。
NYは景気後退不安もでてきており、リスク回避が重しになりましたが押し目は買いが入る閑散状態です。
NYは今後株価は国策で上げなければ資産効果も完全に薄れ、消費にか影をおとすかなと感じてきました。
日本もその点では同様ですが日本は株に投資は、欧米とは比べ物にならないのでその点は少し違います。
日本も国策で官制相場で上げてきたのは間違えないです。
再度そのタイミング見ていくことになるかと思います。
今回の調整は長引く方が今後の上げにつながりますので、選挙にらんでいってもらいたいと思います。
昨日の日本株は下げの自律反発で大きい値幅になりました。
先物で完全に閑散なところに遊ばれてるとしかいいようがありません。
年始からですが上げる材料がとにかくないのです。
ただ、この16000前半は買い場であると思います。
為替も115円は黒田ラインとして意識されます。
ここからの円高はオーバーシュートと見ているといいかと思います。
ただ、しばらくはすぐには戻しも鈍いかなと思います。
世界経済の不安が払しょくされないと、円は買われやすいのと、景気敏感株としての日経も戻りはにぶいです。
日経は短期筋にしばらくは遊ばれるでしょう。
ただ、下値は買いの観測もありますので、ここから下は安心感はあります。
行き過ぎる下げがあればダブルボトムになるのではないかと感じます。
個別も反発見て、乗っていくといいかと思います。
決算も今週でピーク終えますので、上手くいいものに乗って、なおテーマも見て乗るといいかと思います。
決算で分散してるので
その辺りの通過も見ていきましょう。
指数はここからは16000までは強気に向かうといいでしょう。
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