20000を見て悪材料織り込んでいく相場

おはようございます。

米金利1.47%も下がり、確実に債券バブルです。

ファンドは債券買いもハイイールドまで買われ、とにかく行き過ぎてる状況で、世界経済に不安はあるも、織り込んでいくものです。

債券買いが逆流すれば株にきますのでそのタイミングを見ていく相場で、夏休み開ける来月初旬にに向けて閑散なところ簡単に乱高下するのかなと見ています。

とにかく20000付近でしっかり買って、割れがあれば超強気に傾ける感じで日柄見てるといいと思います。

ロングが売り継続もどこで買いに来るのかもファンド筋は見ており、ヘッジファンドが買い支える相場も危険ではあるもののそれだけ肥大化してる証拠です。

影響は大きいので、変化はしっかり把握してるといいと思います。

リセッションするかは米中動向ですが、共倒れすることは指標からないです。

中国は悪くななってますが成長は持続です。

NYは悪くはないですのでまだまだリセッション考えることではないです。

日独辺りは中国の減速の影響が出て、特にドイツは輸出割合高いので、指標が悪影響出ていてマイナスになっています。

ドイツ銀行も心配で、さすがにそろそろ財政出さないとです。

日本も日銀そろそろ躊躇なくの状況になってきてるのではないかと思います。

世界と少し強調しないと円高がされに進みかねません。

通貨安も元、ウォンは少し注視してまだ見ていていいかと思います。

日経も個別で当面は狙い、日経は少し買っておいて、押しがあればしっかり狙い、上げだしを待つといいです。

9月の持ちはきっかけがあれば買い戻しもあろうかと思います。

なければ下狙いもあるので米中協議見ていくことになります。

レイバーデーまでは続くか、その後買い場出るのか落ち着いてるのかは相場は作られてるのでしっかり短期筋の動向見ていきましょう。

特に債権の動向、為替動向です。

逆流するのかが重要です。
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