おはようございます。
NYは米中協議を好感して高く始まるも、ISM製造業景況感指数が47.8で悪く市場は大きく反応しました。
確かに悪いのですがここまで反応するのは、少し改善予想だったからと思います。
米は消費の国で製造業の指数はそんなにい大きく経済には影響は出ません。
どちらかというと非製造業景況感指数の方が重要です。
製造業の指数は世界的に悪くなっていてここからどうなっていくかにもなります。
ISM非製造業が今回はこれでかなり注目されると思います。
ISM製造業は10年ぶりの悪さはの中身が少しずつ伝わると先物主導できれいに下げていきました。
景気後退になってるのではとの観測が一番影響してAIが察知していたものと思います。
日本はいい感じで日経に戻ってきたところでしたので、冷や水かけられた形になります。
日経の押しは仕方なしで、仕切り直しの動くになるには、米の動向を見ていく感じになると思います。
米は個人的にそんなに悪くはないと思っていますので、落ち着けばと思います。
逆に米以外の国は先々の景気に懸念があるのでしっかり対策していけばと思います。
今日は様子見仕方なし。
弱気はなし、押すときはです。
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