NYは子供の喧嘩

しかし、NYは呆れますね。

議論にもなってません。

子供の喧嘩です。

NYは泥沼です。

これは思いっきり突っ込ませないと危機感でないかもしれません。

クリントンのときより酷いです。

APEC欠席するぐらいの危機感が欲しいです。

クリントンは欠席したのにね。

民主も共和党の個別予算の提示まず飲んで債務上限まず先に通すだろうなと思ってましたが民主はすべての予算通さないとと蹴りました。

常識的に考えてまずそれが先でその後オバマケアと残った予算でとことんやっていればいいなと思ったんですが17日まで日にちがあるのがいけないです。

これはNYは催促で大きく突っ込むかもしれません。

この場合、日本も影響するかと思います。

日本は今日からの日銀政策決定会合でもし何もなしの場合はかなりやばいかもしれません。

日本市場はかなり買い残積み上がってるのでヘッジファンドは不安からの売り仕掛けをしてくる可能性が高いです。

世界は前回同様債務上限一点になるかもしれません。

押したら買いは変わりませんがここで日銀のが何もしない手はないと思います。

やるならETFと書きましたがなぜかはここにあります。

話題にされてる日銀9.26日の買いは自分もおかしいと思ってます。

ルール1%から0.5になりそれ以下でなんでやったのか今でも不審に思ってます。

現時点で8655億の買い入れしていてあと10回も買えば1兆になります。

これはルールの柔軟な変更と増額が自分ではあるのかと思っています。

下落幅に合わせた買いを入れるほうが効果的と自分は感じてます。

下げてる日は買いに入れるがいいのではないかと以前誰かが言ってたのを記憶してます。

市場では何もなしで次回は来年4月、あっても1月と認識されてます。

ここで少しでも出せば今後、危機になりそうな時はは日銀は動くと国内外にしめすいいタイミングです。

誰も期待してない状況です。

サプライズ好きなら今です!

自分は期待します。

なければ一旦ポジション減らして突っ込み想定して投げを待ちます。

 

 

 

 
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