反騰はいつ起きてもおかしくない状態でした。
雇用統計で悪材料出尽くしたことよりヘッジファンド動向が重要で先週決済がすすみ今週は大幅に買い越して来てます。
ドル円も買いポジションいいとこまで調整されたと思います。
確実に底でドテンしております。
あれだけの個人の信用のセイリングクライマックスは近年ありません。
絶好の買場であったと思います。
ありえない下げで翻弄してしまうのも仕方ないです。
ここのリバウンドで来週は15000抜けを狙いのであれば面白いと思います。
その後はもみ合い後上げてくれればいいかなと思います。
長い目で見たら消費税の問題もありますが上昇相場の過程にあると思ってますので基本このような押しには今後も強気でいればいいものと思います。
業績は来季に向いてますが4~6は消費税の問題で悪いのはみなさんわかってるのでそ踊り場が今後あるのは今年は仕方ないと思います。
来週の投資主体動向は非常に興味あります。
個人の現金の動きと信託系の変化みたいです。
個人の信用は売りで仕方ないと思いますがいつもと今年は違う変化が出ると思います。
しかし、世界の為替、株式はこうも短期資金の仕掛けに弱いのかがわかります。
ゴールドマンはろくなもんじゃないというのが今回再確認できました。
しかし今振り返ってもよく14000割れまで下げたなと感心してしまいます。
誰もがそう思ったのではないでしょうか。
先に書きましたが14000どころはリスクないと。
明確な材料のないありえない下げは戻るものです。
200日線を底値に今後も推移してもらいたいので早期の戻しは良かったと思います。
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