黒田総裁の発言でいっきに売られた感じです。
利食いのきっかけ与えた感じです。
SQ前の水曜日的な動きになりました。
言いたかったのでしょうね。
当然ですがそれでも市場は足りないと考えているので少し言いすぎではと。
波乱になりましたが金融政策のみでは景気は回復するんものではありません。
それは指標に出ていると思います。
黒田総裁が市場との対話が下手すぎるからと思います。
日銀は独立した機関なので消費税に言及するものではなく。
本来の仕事をこつこつしてもらえればいいと思います。
指標からインフレ目標いかないから緩和したのでは。
自分のサプライズ考えて自己満足したので後は政府の後押しさえあればインフレ目標は早くいくと思いますが。
緩和しても消費税先延ばしなることも考えてなかったのかと思うところです。
麻生さんも待ったなしの状況というからには景気は良くなる前提で考えてるのかそこをコメントしてほしいものです。
先延ばししようとか全く考えてない発言でこんなんで選挙大丈夫なのかと思います。
やらないというわけではないのです。
必ず今回より消費低迷になることでしょう。
安部総理が押しつけてリーダーシップ取ってくれたらここは消費税先送りが懸命です。
国民の意見が聞ける政権なのかどうかです。
これはなおさら選挙してもらわねばと思います。
ここで消費税あげたら取り返しのつかないことになるよう気がしてなりません。
減税額、景気対策、法人減税やればいいというものではないのです。
大企業が儲けて物価が上がり賃金も上がらない中、消費しますか?
実質賃金が上がらず増税ばかりしてたら悪くなるのは目に見えてます。
庶民のことなど全く考えてないと思います。
財務省は日本をどうしたいのか?
日本は税金は知らないうちにいっぱい取られてる国です。
消費税は10%が限界です。
アメリカが共和党になっていく中、小さい政府で経費削減、その分減税して増税はしていかない成長路線に入って税収上げるてくるのです。
アメリカがやってきたことを見習えばいいと思います。
バブルにならないようにすればいいかと思います。
人手不足も公務員減らす方向も考えればいいと思います。
歳出減らして借金減らすことは個人でもやることです。
企業でも人はきるのです。
日本国の赤字を減らすのに増税しかかんがえられないのであればいずれ崩壊すると思います。
消費税上げるのが急務なら年金改革しろです。
国を一つの会社と思えばやることはわかるはずです。
まず自分たちから身を切れと言いたくなります。
歳出出来るだけ削れなければ景気だけでは借金返せないでしょう。
なにはともわれ日本がいい方向に言ってもらい子供たちに未来を与えてもらいたいと思います。
自国にいたくない他の国で暮らしたいとなってからでは遅いのです。
早くに道筋つけないとオリンピック後は恐ろしいことになりかねません。
ここでの政治のかじ取りひとつで民主党が景気おかしくした道に舞い戻りかねません。
民主の言いなりで消費税決めたのが最初ですからね。
大きい置き土産です。
アベノミクスはバブルにするしかないのです。
今までデフレで苦しんできておりインフレがどういうものかわからない世代だらけです。
バブルにするは言い方悪いですが少しそうなっても今まで低迷し過ぎてきたのでそうは簡単に上げません。
元に2%上げるのに苦労してるのです。
少し思い切ったことしなければ借金など返せません。
日本は上手く舵切ればまだまだ面白い国になります。
いい国ですので政治がしっかりしてもらいたいものです。
解散して消費税先送りしてください。
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