あけましておめでとうございます。

新年相場の始まりです。

去年は海外要因で右往左往した相場でした。

日経平均は上昇して終えました。

アベノミクス始まり、堅調な3年です。

今年は踊り場になるのか、さらなる上昇になるかが争点です。

緩和と海外要因がすべてですが、選挙も絡みます。

上げる可能性も秘めてますが為替も踊り場になるかもしれません。

商品価格も価格低迷になるのではないかとも思います。

それが今後に効いてきます。

踊り場になっても、お金のいきどころがないです。

いままで、大型が日経引っ張ってきました。

割高に買われてる物も多く出ました。

調整もありますが、ここは小型材料株の水準訂正が今年は起きる可能性があります。

歴史は繰り返すです。

そこはメルマガで詳しく書きました。

大きく上げるなら緩和を思いきってたることです。

出来るかな。

日銀の本気度はどのくらいなのか。

見ていく年かなと思います。

大発会は今年を占うためにじっくり見ましょう、

テーマもインバウンド、フィンテック、ロボット、バイオ、自動運転、などの動向も見ていくといいでしょう。

今年は個別狙いからで、スロースタートです。

様子見から入ってもいい感じです。

 
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