おはようございます。

トランプの保護主義問題で再度押しに。

この調整はとにかく強気ですね。

NYは不動産が堅調でしたね。

これはいい兆しです。

内需拡大ですね。

減税、インフラ、そのうち内容が出てくればバブル銘柄が動くことになります。

そのタイミングが2万ドル抜けかなと。

しっかり足踏みして、力ためるいいです。

保護主義はかつてレーガンがした時、国内景気は良くなり、金利上昇、ドル上昇で、物価が上がり、金利上昇と歯止めの利かない
上げになりました.

金利も2桁になったと思います。
それを懸念した各国がドル高抑えるためにプラザ合意です。

プラザホテルと言えば、以前トランプが所有してましたね。

関係ありませんが。

話戻りますが、当時と違うのは、この教訓が生きてるのと、ネット社会で歯止めの利かない上げは当時とは違います。

悪い金利上昇のいい例です。

その後、安定にないました。

日本はというと、プラザ同意前には３６０円固定解除から２２０~２５０円の推移しており、円高に少し懸念はあったものの、輸出は伸びておりました。

問題はプラザ合意後で、１５０円ぐらいまでで落ち着きましたが、円高に苦しんでる中、対応策として低金利を維持してしまいました。

これが土地、株に流れバブルになったのが現状です、

いま世界は低金利で、本来バブルになってもおかしくないぐらい金余りです。

アメリカが導火線に火をつけるのなら、ドル高は止まりません。

歴史は繰り返すです。

トランプの懸念は不動産屋ということではないかと思います。

勝つか負けるかで生きてきてる、波乱な人生送ってきてますので、国と国もそう考えてもおかしくありません。

好景気をもう一度バブルをアメリカにと考えてもおかしくありません。

そうなるにしても、急激でなく、緩やかになるといいと思います。

とにかくドル高も緩やかにかじ取りするしかないと思います。

日本はたたきはあるものの、必ずアメリカの恩恵を受けます。

日本はドイツの３０％と違い輸出の起用度は１５％です。

現地生産も進んでおり、グローバル化しております。

日本国内の中小見ればわかると思います。

大きい影響は出ないです。

東南アジア、インド、中東あたりをさらに拡大していくのもありです。

親日ですし。

中国韓国はそれなりに付き合えばいいです。

アメリはも上手く立ち回ればいいのです。

アメリカがどんな形でもよくなれば、必ず世界は恩恵受けます。

その流れから再度書きますが、ドル高はけん制も入りながら、買い需要は出るので、ドル高になるでしょう。

一番恩恵受けるのは、日本と思ってます。

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