一服

おはようございます。

NYお休み。

米中、知的財産権の進展がないとのことで、売られる場面もありました。

決算が25日までなく方向感のない中、指標や外部要因に左右される相場です。

個別の新興市場のサンバイオが大きく物色され大きく指数が上げ個別も大きく上げ、いったん利食いが出やすく新興は下げる展開になりました。

決算近づくとと書きましたが少し早かったなと思いました。

広がり見せていたので、物色は選別するといいと思います。

12月に下げた分、取り返しの戻しですが、しっかり抜けて来てるものが強く跳ね返されるものはきついかなと思います。
選別して、決算近づいてきていますので、新興は様子見るものはしっかりポジション整理しておくといいでしょう。

狙いはあるので、強いものにしっかり資金向けていきましょう。

先ほブレグジットの代替案が出たようですが、あまり内容に変化が内容で、再度否決も視野に入れなければならないのかもしれませんので、少し波乱もあるかもしれません。

ただ、ブレグジットの延期も議論されてるので、合意なき離脱はないと思います。

ただ、遅れるとあまりよくないかなとは感じます。

IMFの世界景気減速報道もわかってることですので、問題ないかと思います。

中国のGDPも原則ではあるものの、予想通りで、景気刺激策は続いてるので問題なしです。

今日は方向感がないのですが、閑散の所、先物主導になるかなと思うので、少し注意が必要。

休むも相場。

 

 

 
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