米中協議進展も高値警戒と綱引きでいい懐疑の中

おはようございます。

米中協議が10月に閣僚会議が進展するという期待が出て上げるも少し弱かったかなと感じました。

どちらかというと金利低下が落ち着いて、金融の上げが目立っていました。

中国関連は少し重さは出てきたかなと感じるので少し高値警戒感が出てきたのかなと感じます。

ハイテクが少し軟調になったからかなと感じます。

少し循環物色が必要かなと思います。

日本は買い戻し主体の相場で目先どこまで買い戻しが入るかで、今週はメジャーSQでいろいろ思惑は出ると思いますが、先物の売り、裁定売りがとにかくあまり買い戻し少なくロール進み閉じ困ればと思います。

先が楽しみな相場の方がいいです。

目先は少し戻してもと思い、しっかり21000~21750のレンジに入ればと思います。

大型の買いが利回りも良く、買いは継続するのではと思います。

しっかりした相場継続するのではと思います。

材料株はまちまちですので、しっかり選別していれば問題ないので、上げる銘柄にしっかりシフトだけしていることが重要です。

しっかり握りしめで、売り場見る相場にしていきましょう。

 
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