さて、以前9月第一週終わり前後は材料がアリ高値になると判断しました。
いろいろ不安材料アリいいとこまで押して反発しました。
13000近くにはいかないだろうとも書きました。
現状はほとんどの人が9月はまだ調整と思って様子見とショート入れてるのではないかと思います。
以前、12500付けたときも13000以下に売りが閉じ込められました。
今回もし14000を早めに回復するような感じになれば14000以下では9月も調整と見てる空売りががっちり閉じ込められ秋相場に弾みがつくでしょう。
ただ現状は懸念は存在します。
まず、為替は96がいいとこと書いてきたとうりここでもみ合ってるうちは心配ないものと思います。
為替は以前より業績相場に移行すれば連動性は薄れると書いてきております。
あと消費税については散々コメントしたかなと思います。
中国、欧については指標が少しですが改善されました。
現状は悪いのですがこれ以上悪くならなければいいものと思います。
米は出口戦略9月で織り込みました。
最近の指標から12月まで伸ばす可能性も出てきており株価に少しいい影響に出るものと思います。
ドイツ選挙の懸念は現状はないものと自分は見ております。
国内世論からみて不安が多くあったのですが株価も堅調で逆にメルケル負ける方のがリスクが出てきたのかなと感じてきました。
ユーロ崩壊する方のが問題ですからね。
過半数は取れない情勢でどこかと連立で収まるのではないかと思います。
選挙まではようくニュースは見るようにします。
そうなると9月の懸念はあと米の債務上限です。
9月中ですのでねじれ問題はあるでしょうがまさか政府機関が運営不能になるような事態は起きるとは思えません。
これは自分の見立てですがまだまだ一般は不安視してます。
先先に早くかつてないほど思った以上に株価に反映していきます。
以前よりほんとに速い動きで読みづらいところがあるのですが逆に言えばそうしないとファンドも利益が出せない状況になってるものと思います。
本来、外資は本格的には10月に入って買ってきますが1ヶ月早くなってるものと思います。
9月の動きはこれまで早い調整してきてるので前回の読みで変更なしですが懸念を日米とも織り込んできてるので面白い動きになるかもしれません。
株はリスクとってなんぼです。
下値不安はしないほうがいいと思います。
それとアジア通貨安は日本にとっては最大のチャンスで企業は現在ここぞと動いてます。日本の行動は収益もそうですがアジアの助けにもなります。
通貨安も各国政策出してきてますので日本が大きく資金投入で出来る願ってもないタイミングです。
日本の存在感が安倍総理のおかげで大きくなってきました。
今回、中東にも50人の法人代表連れて訪問予定で積極的に動いてます。
間違えなく業績に変化でます。
外資は休みと様子見になってるだけです。
ヘッジファンドがターミネーター使い休まず動いてるので荒く動いてるだけです。
買い上がってくる時期が迫ってます。
秋を見据えて動きましょう。
変人になるのなら皆が動かないうちに動きましょう。
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