正念場

 

おはようございます。

NYは雇用統計控えて、様子見です。

ここでは悪いもの目つむってる相場ですので、よほどのことがない限り、トレンドは変わらないかなと思います。

16万が分岐点かと思います。

失業率、賃金にも注目です。

5%になってきたら確実に利上げ方向です。

ドル高懸念もあまり出てこなくなりました。

円も利上げ織り込むのなら、124ぐらいまであるかもしれません。

しばらくは120~125で推移するのが望ましいです。

日本はというと出遅れているなと感じます。

19200は正念場であり、明確に200日線抜くまでは安心できません。

ここでしっかり抜いて19200の抵抗線を今度は下値抵抗線に変えてもらいたいです。

8月の急落時にも、その後も書きましたがここの抵抗線は出来高も出来てます。

上の重しは取れてきているものの、ここでもたもたすると調整になりかねません。

目先、数日の動きが重要です。

今晩の雇用統計後は非常に重要です。

19500ぐらいまでいったん跳ねればいいと思ってます。

先物ではその期待感が感じられます。

じっくり上げもいいのですが、ここは明確にするためにも200日線すんなり抜いてほしいです。

前にも書きましたが、抜けて終えれば、買いも入りやすいです。

そのあたり頭の片隅に入れて、為替、先物動向見ながら個別も見ていきましょう。

動向は変化ありません。

 

 

 

 
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