外部要因と為替に支えられ堅調に推移してます。
中国のPMIも50.2と50超えてきました。
NYも調整してましたが反発してきました。
住宅市場が堅調で良い感じ
両国ともトップ交代時期で経済立て直し機運が高まっております。
欧は問題先延ばしして期待感のほうが大きくなっているだけの状況かと思います。
まだまだ警戒です。
ギリシャも突然死だってないことないですからね。
どちらにしても欧州各国の経済指標はよこないです。
日本は特例法案がすぐに通りそうで解散期待が膨らんできてる感じです。
決算発表続いてますが良い物を一本釣りで乱高下してます。
良さそうなもの先読みして買って売ってと、また出てからも上がるいい地合いだと思います。
内需新興銘柄も堅調なものはなかなか崩れなく推移しております。
輸出企業は自分が思いより酷いものが多く見られます。
問題は今後ですが期待はまだ厳しい環境かと思います。
米、東南アジアのみは堅調で欧、中国が落ち込みと相殺出来るものではありません。
また、解散期待がふくらんできたのか復興関連が動きも出てきてます。
建設系は不動テトラ頭に見てましたが日特建設になりそうですね。
本格的上昇はまだまだ先とみておりますが道路、港湾、下水道、橋、システム、インフラは安値付近のものが多くちょろちょろ買い足してます。
上がってきてしまったものはもう買わずに来春までは継続持ちと決めております。
11月の相場ですが大統領選前後より調整も考えておりましたが現在、NYは調整が進んできておりどの程度のリバウンドがあるかも見極めたいのとHFの動向にも注意しつつ見たいと思っております。
大統領選後はオバマ再選となった時はその後財政の崖をどうするかがクローズアップされてくると思います。
欧州も11月は問題の進展しなくてはなりません。
とにかくギリシャをどうするかです。。
12月のメジャーSQをどっちに持って行きたいか為替、商品動向も見て伝えていきたいと思います。
商品も金にしろ穀物にしてもいいところまで調整してきてると思ってますが自分はまだ手が出ません。
HFの売りが買い戻すタイミングを見たいです。
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