出遅れ循環物色

良い循環で出遅れ材料株の物色が起こってます。

出遅れてテーマにあり割安の物が代わる代わる動くじきですね。

安く買って出遅れ狙い撃ちもおもしろい相場環境です。

全体の懸念はQE3の9月やるとの予想が先週末のアナリストが60%と高い点です。

議会証言でQE3に景気状況によるとのニュアンスあたりで収めた場合、9月はないかもとなります。

その時、期待感(しょうもないアナリスト)があった分一度安い場面も念頭にいれてていいでしょう。

その時は天与の買い場です。

もう一つはECBが0.25%だった場合自分は失望があるような気がします。

それとドイツがほとんど反対してます。

決められず、ずるずるする感じもありえます。

ECBがドイツの様子うかがうのでなくどんどん決めてく必要があるとおもいます。

ESMにしろ今回9月に伸びたのはドイツの法案通すために遅れました。

アメリカの方針は読めるんですがユーロ圏はドイツのお陰でECBの方針読みづらくて困ります。

どちらにせよ押す場面も想定して押したら買うです。

このまま押さずに上がってもいいかなとも思ってます。

また、押しても材料株相場には影響ないものと思ってます。

 

 

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FOMCで様子見

今晩のFOMCで完全に様子見の相場でした。

外資のレポートと見るとほぼ8月はないで収まってます。

9月に米国債とMBSの買い入れ枠拡大になるのではないでしょうか。

織り込みつつあるので逆に何かでればサプライズです。

それと前に書いた9月上旬にESM欧州安定化メカニズムの銀行免許付与について議論ですが再三ドイツが反対してます。

自分はまとまると思ってましたがこれは共同債の時同様無理かもしれません。

確かに銀行に付与すると問題先送りになるかもしれません。

また、50兆では足りなくなるでしょう。

なら、何か方針出してもらいたいものです。

このままだと問題です。

ECBが今回どう動くかはFOMC見て同調するかもしれません。

ECBも自分は利下げは9月で今回は国債買取枠ぐらいと思ってます。

こちらも現状は織り込んでるのでなにか出ればサプライスです。

なにはともあれ無事通過すれば堅調な相場に戻るはずです。

 

あとそろそろ復興関連注目してはどうでしょうか。

今期はかなり施工が進んで来てます。

工期は来年3月までで動き出してます。

セメントが被災地で足りなくなってるようです。

建設は割安に放置されてる物が多いいです。

この辺に大きく外資の資金が投入されてきてます。

港湾、道路、建設、インフラ関連。

なんか大相場の予感します。

 

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