ウクライナ情勢

日本市場がここまで揺れる問題なのか疑問になりなす。

クリミアにしてもロシアが東部に進行するとは考えられず威嚇程度と思われます。

ウクライナも内乱は望んではいないと思います。

クリミアも内乱抑えるのにも現状軍がでるの首相の要請もあり悪いことでは個人的に悪いことではないと思います。

ウクライナも強行出づらくにらみ合いになり時間が解決していくのではないかと思います。

ロシア軍が大きく展開しないことが望ましいです。

ロシアにもいろいろ思惑はあると思いますが強硬に出ると思えません。

G8もひかえてますし早めに選挙してもらいウクライナ特にクリミアには影響力を保持したいのだと思います。

欧米もロシア民族の多くいるウクライナ情勢も配慮してウクライナに支援のこともあるのでは止めかけて出来るだけ鎮静させていくのではないかと思います。

日本は早くに消費税の問題も克服できる対策も出てきていいと思います。

給料が上がると言えば公務員の17%の引き下げもこの4月で元に戻ります。

これはいいことではないですが消費の支えになるのではないかと感じております。

消費税の問題は4~6の落ち込みは周知されてますが大きく落ちるかは今後の対策と株価にもよるのではないかと思います。

内需株も不動産株、消費関連株がここまで下げてるのも内需がここまで消費の落ち込みを織り込んだ動きはどこかで大きく反発するのは時間の問題かと思っています。

いろいろ問題はありますがこのウクライナの問題で再度もし下げるようなことがあるのなら買っていくがいいことではと思います。

14800割れは前から書いてる通り強気で終始いるとよいでしょう。

明日の市場は落ち着いた動きを望んでます。
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