一服と様子見

おはようございます。

欧米はイタリアの首相が辞任表明、イタリア政局不安、ECBが大規模な緩和に踏み切るような観測からドイツの金利低下、銀行株が下げる展開で、ドイツ銀行懸念。

アメリカは650ドル3日間上げてたので一服。

米中問題は香港問題への米国関与が少し懸念で、長引きそうな気配に。

米中問題もファーウエイの問題も7月からでこの問題は中国はかなり問題視してる感じでなかなか合意に至らない長期戦です。

そうなると中国の貸出金利誘導策も景気対策になり、米中少し景気にテコ入れするのではと感じます。

米は減税またするのか注目ではあります。

日本はとにかく独自の材料がなく材料不足です。

指標も日本は月末に集中していて欧米はここから多くあり、そっちに右往左往するのではと思います。

日本は秋の臨時国会が始まらないとですが、その前に9月中に内閣改造で政治家はそれどころではない感じです。

日本の政治家は、、、です。

相場の方は閑散なところボックス圏内で調整でいいと思います。

個別が元気があるので、マザーズが堅調になりました。

しばらくその動きでいいのではないかと思います。

上は重く、20000近くは底固くで、20000~20800、中央値20400が居心地がいいのかなと思います。

とにかくきっかけで大きく動きとは思います。

下にもまだ警戒していていいと思います。

20000割れの投げが個人的にまだ注視はしています。
あれば最高かなぐらいで見ています。

高利回りも増えてきていますので、狙いは主力で多くあります。
債券バブルもかなり疑問に感じています。

逆回転見極めていきましょう。
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