再度米中協議の長期化懸念も

おおはようございます。

米中協議の長期化懸念が中国関連に売りでした。

トランプの米国は準備が出来ていない、関税も大幅に上がるだろうとしたので中国関連はもちろんなんですが全体に波及して織り込む動きでした。

インテルの下げもダウに影響与えました。

また、金利がここのところ下げて2,2台に入ってきたので為替にも影響も出ています。

新興国通貨の下落も再度で止まったかのようでしたが再度注視です。

日本市場は外部要因に右にならえですが下は底堅いと思います。

いろんなことを全て織り込む市場ですので、先物主導の夜間の動きも仕方なしです。

21000割れはしっかり狙えばいいだけと思います。

ただ、きっかけがどこになるかですので見ていきましょう。

こういう日でも個別はいいと思います。

マザーズに狙いは継続と思います。

大型は押し目見て、小型は動きのいいものについて短期で稼ぐのもいいかと思います。

21000割れは再度強気です。

 

 
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