動じない

おはようございます。

連休明けはウクライナ情勢不安から円高進行して再度、モメンタム銘柄が下落になり下げて始まりそうです。

雇用統計は28.8万人増と大幅な改善して前月も修正されてきております。

問題は為替でウクライナ問題から円が買われて降ります。

米金利も2.6を割ってるのも米株の少し重しになってます。

少し不に落ちない動きですが日米が地政学リスクで買われてしまうのは仕方ないところと思います。

しばらく重い展開かと思いますが企業業績に支えられるのではないかと思います。

ここはいい銘柄を再度仕込むチャンスになるのではないかと思います。

悪いものは切り捨てていくことも大事です。

銘柄を選別していきましょう。

長期のひとは株式で儲けるにはこういう場面でじっくり仕込んで持てるかにあります。

短期の人は反発場面狙うといいと思います。

儲ける人は大局をじっくり見て動じない行動が大事です。

売られすぎてる物は必ず大きいリターンが望めます。

現在ここから日経が売られても下値は限られます。

5月に売って9月に買えといいますが毎年これにはまるとは限りません。

これはヘッジファンドの動向が大事になります。

ただみんな頭の片隅にあるので短期のヘッジファンドに動向しだいでは仕掛けられることは相場しだいのところがあります。

現状はナスダックの動きが不安定なところがあるので狙われることも視野に入れておくといいの打破と思います。

ただ、短期ヘッジファンドも今は規制に注視しており大きな仕掛けは出来ないかなと感じてます。

しばらくは調整と浮上しくるまでじっくり待ちましょう。

耐えるも相場です。

ここで耐えたものが株式では勝ち取れます。

短期の人はこういう相場のときは相場動向をうまく使いデイでその日のみの運用に徹していればいいことです。

4~6はボックスの調整はわかりきったことです。

じっくりあげだすタイミングを見ていきましょう。

材料考えるのなら7月始めにはいろんなことが集中してます。

そのあたりは一度基点になるのではと思ってます。

一度、そのあたりで大きな押しも政府の方針しだいではあるかもしれませんがそれでも下げるにはそれなりの外部要因が必要かと思います。

これはおいおい解説します。

何はともわれ14300以下の買いは今年は報われるでしょう。

増収増益で今後期待できるものはじっくり持っていきましょう。

下げたら強きです。

弱気のアナリストが多すぎます。

強気でいましょう。

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