ヘッジファンドと欧と日米株価

おはようございます。

ここは少し重要局面かなと感じます。

昨日、本来なら米は下げる場面でしたが空爆が逆に安心感与えたように思えます。

昨日の日米欧の株の動向、先物、商品などの世界の資金の動き見ると何か変化を感じざるおえません。

株は地政学リスクから欧の不安、経済不安から日米とも引っ張られて調整してきたように感じます。

日米は欧に比べ比較的いい決算が出ております。

昨日もイラクのISISに空爆材料で日本時間でしたので資金の吸収できる日本にヘッジが入ったので下げたのではないかと昨日のアジア、NY見るとそう感じました。

空爆も昔からそうですが湾岸戦争にしろ行動起こした時が米は底打つ習慣があります。

景気が悪くなると戦争して軍事産業良くしてきた経緯も米ではあります。

共和党ならとっくに踏みこんでいたと思われます。

ISISにしても大きい武力ではありません。

米が出てくれば時間かかるかも制圧できると思います。

昨日の米の動きからそう感じました。

まだここまで日米とも押してるためすぐに調整が終えるかはわかりませんが投資タイミングにきたのではないかと思います。

本来、もっと深押ししてもっと投げがほしいです。

ここからは欧は少し昔の日本型になるのではないかと少し感じます。

なくても欧と日米の株価の動きに連動性が少し薄れるのではないかと思います。

ヘッジファンドの動向からそれが感じます。

今回の日本株の下げは買いたい下げであり、ここからは徐々に強気になっていっていいかと思います。

決算通過と夏休み中の株価動向は非常に重要になると思います。

水曜日のGDPが目先悪材料出尽くしになるのかも日本市場では注目です。

ここは臨機応変に対応してテーマ見て、動きだしてきたものから乗ってみるのもありか思います。

盆休み明けの動向が非常に大事になるのではないかと思います。

日米欧の株価の流れは注意していきましょう。

今後、欧米より日本株のみ年後半は動きが変わる気がしてきました。

日本への資金配分がヘッジファンド含め大きくなる気がします。

外資の情報を精査していきますが今週のお金の流れから目先の株価はどう動くかは別として日本株はアベノミクス第二弾が近ずくつつあります。

仕込むために屈伸運動に入っていると思います。

連休はじっくり株価動向見ていきましょう。

重要局面です。
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