ムンジェイン大統領が変わってももう日韓は波状かな

おはようございます。

まず、中国の重要指標ですがGDPはマイナス6.2%と予想通りの結果でしたが鉱工業生産が6.3%と5%から大幅に良くなり米中問題もあり影響はあるも減速は範囲内で良かったです。
悪いといっても6.3%ですから問題なしです。

ここの所、騒がしい韓国ですが、ムンジェイン大統領が日本経済に大きな被害を与えるの警告しておくと警告しましたね。

他にも発言はあるのですが、全て上から目線の発言で、呆れますね。

日韓関係を壊す行動してるのは韓国で、勝手に問題起こして騒いで、日本に影響があるにしてももう相手にすることないかなと思います。

この国は民主主義国家なのかと思うような行動です。

日韓の説明会も完全に韓国の担当の勉強不足を露呈したにすぎません。

本来、輸入品の管理の現状説明ししっかり管理するといってホワイト国の優遇を見直してほしいと頼むのが筋ので、もともと韓国をホワイト国に指定して、世界の管理指導も教えてきた経済産業省ですので対立してどうするんでしょうかね。

日本の経済産業省は日本の国益のためには一番強く考えてる省で、とにかく優秀な人材がそろっていて行動力もあります。

食い違いの報道は経済産業省まで怒らせてしまいますね。
防衛省につづきですね。

本来、こんな説明しなくてもいいのに、配慮した結果も何でもかんでも文句言うならもう対応しない方がいいと思います。

韓国経済もこの問題なくても景気が良くなくなっていたところ、悪くなったのも日本のせいにするんでしょうかね。

少し影響は日本企業は出るかもしれませんが、逆にその分を他で補うかもしくは自国産業少し稼働させればいいと思います。

韓国はとにかくいろんな分野で日本の戦略物資が使われています。
多くで韓国の輸出産業に赤信号がともると思います。
企業の実態は金融は波状した時に中身はほとんど外資企業ですから、韓国から撤退する企業も韓国に関係なくしてくる可能性はあります。

サムスンにしても中身は外資ですし、銀行などはほぼ外資です。
韓国にほんとの会社は少なくなってるのが現状です。
少しウォン安もそうですが、韓国経済注意深く見ていきましょう。

NYは過去最高値を更新利下げ観測が下支えも高値警戒もで、業績見る相場になりそうです。

日本は強弱あるも、業績見極めたい動きで様子見が少し強いのですが買いはしっかりあったと思います。

決算しっかり見ていく見ていく相場になるかなと思います。

かんぽ生命の保険の乗り換えの顧客の不利益などは他の生命保険調べたらほとんど出てくるのではと思います。

良心的な保険の担当はいいでしょうがノルマの多いい仕事ですから、高齢者だますような契約も多々あるのかなとも思います。

かんぽの場合新旧2重で6カ月以上の二重払いの問題は大きい問題かと思います。

かんぽ生命の信頼は民営化で競争せざる負えなくなって崩れた感じですね。

どこまで売られるかですが売られすぎ感が今後出てくれば狙いも出るかと思います。

NY見ると日本は出遅れ感が強いのですが、為替しかり、中国の影響も見る感じもあり、NYのようにはいかない現状です。

まあ、日米の決算と日米の金融政策見ていきましょう。

個人的には日本は選挙終えれば、何でもかんでもできるので批判気にせず景気対策してくるかなと思います。

韓国の件もあるので少し戦略的なこと出してもらいたいと思います。
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