悪材料に反応する相場はいつまでか

おはようございます。

NYは先週は1000ドル安するも750ドル安ぐらいで、少し早い下げもいったんは反発もあってもですが、下落が続く可能性も今週はあります。

トランプ爆弾が原因ですが、夏休みの影響もあろうかと思います。

経済指標はNYはそんなに悪いわけではないのですが米中協議の影響は今後も注視されるかと思います。

また、先物主導の動きが少し大きくなってると思います。

VIXも20に行くのかいかないかも見ていくことになります。

利下げ思惑がいい支えにはなると思うので調整と思うといいと思います。

日本はNYに比べ閑散なところに外資短期筋の先物主導の下げと決算悪を材料視されて乱高下です。

為替も下割れして、簡単に止まるかどうか今週は重要です。

日本は特に決算もそうですが、夏休み前の週になり前半は少し下げやすく後半は様子見も強くなるので注意ですが、下げればしゃんすにもなるかもしれません。

しっかり見ていく週になります。

しっかり決算で選別しながら、冷静にこの下げ見てチャンスしっかり見ていきましょう。

今日は財新中国PMIは10-45にあるので注目はされるかなと思います。

無理せずでもいいかと思いますが先週に続き荒れる展開もですので、デイは日経中心にOPも含めデイは活発にやるのもいいと思います。

売りは取りやすいところあるので、昼夜機械に逆らわず臨むといいでしょう。
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