指標悪は織り込み済み、懐疑の中で育つ

おはようございます。

NYは3連休前に少し買い戻し感はあっあものの強い動きでした。
中国政府が2024年に向けて貿易赤字をゼロにしていく提案が、中国向けの輸出拡大につながる思惑もいい方向に株価は反応しました。

個別の動きは良い動きが継続しています。

中国の指標が悪くても経済対策しっかりしてるので、織り込んでる動きです。
先を見ている感じです。

去年末の投げからしっかりした相場です。

株価にいい発言が政府側から多いいのもいいです。
FRBもバランスシートを状況によって柔軟に進めるとの見方も出て株価気にしてる証拠です。

政府機関閉鎖もそろそろ何とかしてくるのかなと思います。
景気に悪影響出ますからね。
民主党が何でも反対なら、強行でなく、先に解除するのもありかと思います。

日本も日本電産の最悪な決算数字も出尽くしと捉えられ寄り後にしっかりしたのが大きく上げる形になりました。

11,12月が想定以上に落ち込み、その後の見通しも最悪な数字を出して下方修正したのも良かったと思います。

今週は決算も25日まで少なく、決算の影響がない分、個別の物色も強いかと思います。

新興は個別は決算近くなってくくると様子見が出てくるかなと思います。

日経、21000付けられるかどうかですね。
今日はNYお休みで、中国GDPに少し注目されるかな程度で外部要因ニュース見ていく感じです。

安い玉しっかり握りしめ、選別するのは選別する相場です。
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