景気減速懸念も織り込み済み

おはようございます。

NYは3連休明け、IMFの世界景気減速や中国GDPの減速。

わかっていたような数字ですが休みに他の市場が一服感があったので反落に。

中古住宅販売が悪く、米政府機関の一部閉鎖の影響が材料視されました。

戻りに対して日本同様一服です。

日本も前日に続き一服感があり、新興などは様子見は続き、一部の株の物色が強まっています。

新興などは決算近づけば様子見になるのはと見ていましたが少し早いなとは思いました。

日経も今日は押すようなら再度様子見ましたが狙いになるかなと思います。

日銀も3度目の比率変更になるかどうかでファストリテイがここ数日下げていましたが、2回目は11%にした時もそうで下げて、出た後に大きく反発しましたので今日は注目です。

押しは悲観にならずにいましょう。
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