民主党と野党

民主党もよくも経済失敗と批判できるものですね。

消費税置き土産してそれが影響したのに矛盾しております。

当時は政権奪回するためで仕方なかったのでしょうが前回しっかり消費税は上げました。

3%もです。

こんかい2%ですが心理的に10%はこの悪い時には消費を間違えなく冷え込ませます。

民主は経済再生についての失敗にコメントすれば自分らが追い込まれるでしょう。

国民はよく見てます。

民主党時代で日本は壊れたと言って間違えないからです。

よく持ったのは日本には存在的な力があったからです。

野党も本来訴えることいっぱいあると思います。

進まない改革が多くあります。

小さい政府、道州制、議員削減、公務員削減、年金改革、天下り禁止、少子化対策いろいろです。

自分たちの政党の色を今回は出してもらい批判ばかりでなくアメリカ見習って賛成するものは勧めて日本のために動くのは野党の今後の役目ではないかと思います。

自民の独裁は危険なところもあります。

早く2大政党になるほうがいいです。

今回の選挙は野党の政策にも注目が集まるのではと思います。

批判合戦ではなく、日本をどう良くしていくのかいいところに国民はと投票するのではないかと思います。

国民も政治に昔よりは関心があるのではないかと思います。

日本のこれからのビジョンを各党出してもらえればと思います。

自民が勝つとは思いますがしっかり今度の地方選に向けて存在感出して頑張ってもらいたいものです。

維新が飛躍してくれることが野党では日本にいい影響なのかと思います。

どこを応援してるわけではありませんが政策のいいところに自分は素直に投票今までもしてきております。

いろんな意味で選挙には税金700億ぐらいはったか忘れましたがかかりますが日本にとっていいタイミングではないかと思います。

見直すいい機会です。

無駄ではありません。

出来るだけ選挙盛り上げてもらいたいものです。

相場は売りがここで消化してくれればと思います。

まだザラバ1時間ありますが個別ではいい狙い場ではないかと思います。
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