金融相場は続く

 

おはようございます。

ドラギ総裁の発言で量的緩和は継続はしばらく続く安心感があり、金利も落ち着くのではないかと思います。

NYも早期の利上げは無理であり、まだまだ金融相場は続きます。

中国も株式も過熱してますが下げれば政策期待もあり下げずらい展開で、利下げもまだまだ出来る状況でこちらも金融相場になってる物と思います。

日本にしても当面、政策変更はなく、ジャブジャブ相場は続きます。

日本においては個人のリスク資産への移行がようやく出てきたところであり、資産効果もこれから出てくるはずであり、消費にもこれから影響が出てくるのではないかと思います。

過度な警戒は必要はないものと思います。

ギリシャにおいても神奈川県規模の財政規模です。

どうにでも支援は出来るはずと思います。

あまりにもわがままでありますがどこかで折り合いはつくのかなと感じてます。

6月末までで支援は切れますがそれまでには今回は日柄があるのでいいかげん折り合いに向かうかと思います。

セルインメイも言葉だけが踊ってますが、あまり悲観にならず、しっかりお金の動き見ていればあるのかないのかはおのずと今後わかります。

ロングの売りが出ているのであれば別ですが、逆の動きも想定しなければいけません。

自分はここでの押しはチャンスととらえており、ボックスも視野には入れてますが、上にいく力をためている時期としか思っていません。

今日で決算あらかた終えますが、ここから十分に買っていって狙える株はいっぱいあると思います。

日本株は外資のロングは全然動じておらず、買い観測もあるくらいです。

短期のファンドの動きには少し嫌気さしますが売りこむことはきついと思います。

ヘッジファンドもボルカールール施行もあり、いろいろな整理ももう終えてきてる物と思います。

今回の決算内容から感じます。

じっくり相場はまだまだと感じます。

押しは強気継続です。

 

 

 

 

 
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