高値警戒感も

おはようございます。

NYは中国が米農産物の輸入手続き再開で連日の個別輸入再開で米中協議の進展期待が継続して、堅調でした。

ただ、高値警戒感、戻り売りが少し出ている感じで、買い戻しも出ているのですが少し引けはだれました。

ECBも予想通り、量的緩和を決めましたが、織り込んでいたので、好感はしましたがこちらも高値警戒感です。

日本は先物主導での買い戻し主体と主力株の利回り買いなど、バリュー株買いが継続はしたもののさすがに連日の買いで売りが溜まっており少し今日着感が高値で感じました。

また、指数はMSQの思惑もあり、需給が良かったので上げやすく、ここからはECBがかなりの緩和対応したので日米の金融政策が来週注目されます。

問題はFOMCは無事利下げするとは思うのですが、継続するのか発言に注視ですのでそこまで様子見姿勢になるかなと思います。

日本も今回はさすがに何かしないともありますが、示唆ぐらいかなと感じます。

口先を強めにしておくことですね。

10月に向けてそういう協議してもらえればと思います。

相場の方は昨日は高値持続で完全様子見る相場で、買い戻し買いも現物買いも少しオーバーシュート気味ですので少しほしいところです。

個別は連日の上げで売りも入ってきてるので大きく下げることはないです。

3連休控え、MSQ通過で今日は強く出るかなと思います。

いい消化して、売りを閉じ込めたままにしてほしと思います。

21600~21800で少しいてもいいかなと感じます。

今日は3連休前ですので一服でいいと思います。
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