まず、自民党総裁は安倍氏になりよかったです。
昨日は好感はなかったですが今後解散となれば期待が膨らむでしょう。
民主もずるずる伸ばすより気持ちよく法案通して解散したほうがいいはずです。
時間がたつにつれて維新の会が勢力伸ばす可能性あります。
日本のためにも早い解散望みます。
また、その時は期待感から日本株にも良い影響あたえるでしょう。
外資関係者にも好感されてます。
強気は継続してます。
現在の日本株は本当に売られ過ぎてます。
中国、EU問題ふまえてもそう感じております。
8900割れてきましたがここから下がどれほどあるかと思えば500も下げることはないもの思います。
外資の買いたい水準でもあります。
様子みてましたが8900下はこつこつ初めました打診程度です。
内需中心です。
米は住宅市場の回復によりまた消費もアイフォンのおかげと年末商戦も期待できます。
来週の雇用統計もまずまずの数字が出ると思います。
中国も長い連休になります。
来週あたりからひとまず戻りがある気がします。
欧州ですがスペインのデモはなんとかなるのかなと思いますが。
ギリシャがやはり問題ですね。
この国民性を見るとやはり緊縮は無理なのではないでしょうかと思う次第であります。
公務員の給料下げるのは自国の国のためだと感じないんでしょうか見てて呆れます。
わがまますぎます。
2010年に5%カットしてからやってないんですが2013年も凍結とはどういうことなんでしょう。
前回コメントした選挙後が頭をよぎります。
もしかするとユーロ離脱進めてる感じも水面下で感じられます。
法整備、金融はドラクマになった場合混乱起きないようシュミレーションは出来てるとおもいます。
どちらにしてもIMFももう議論するのもやになってきてる感じありユーロ離脱後を想定してるかもしれません。
あるとすれば前にコメントした通りまだ先なのでとりあえずスペインの問題が先です。
スペイン問題はもう自国の緊縮策もそうですが早くにEMS始動することです。
10月末に稼働開始と金額を積み増すのに議会の承認がいることが決まりました。
これは何も進展しなかったのとドイツの思惑どうりいった感じです。
10月末でなく10月8日に始動とも発言ありました。
はっきりしろと言いたいです。
始動時は各国どのくらい負担していくのかも心配になってきました。
銀行同盟について欧州議会で議論されてますがこれは決めるのは程遠いい議論です。
当面ESMの枠を増やして対処するでしょうが金額によっては足りないです。
気になってるのは50兆枠のうち当初20兆(2000億ユーロ)立ち上げは10月末と2週間前にありました。
その後10月8日始動とありました。
自分は10月8日の最初のEMS会合でここで始動して50兆からと思っておりました。
もしそのまま20兆になった場合不安がのこります。
なぜかというと50兆枠あるんですか当初20兆で始動した場合、枠を増やすためにはまたドイツ議会の承認問題が発生します。
問題です。
解決は10月8日に金額はさておき早めに始動することです。
あとはスペインが緊縮路線を貫きEMSを使い銀行を安定させることです。
自分はスペインにおいては出来ると思います。
ギリシャはどうしようもないと思ってますので別にして考えてます。
ギリシャは大統領選の問題でとりあえず先延ばしするでしょうが注意して見て行きましょう。
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