これからの日本動向とファンド

久しぶりに動向書きます。

基本はボックスはまだまだ抜けられない状況と思います。

現状はもし日経が15000抜けてるのなら警戒もありですがここで弱気になっても仕方ありません。

上げてきたら警戒しましょう。

新興市場は停滞も仕方ありませんが個別では動きが出るものもあると思います。

何かテーマが出てくるといいのですがね。

ライン、ゲーム、バイオは変化待ちです。

最悪、モメンタムは動きなしもでさらに下げることもあるように思えます。

今後の動向ですが。

最悪は先に1月の期日が来るころ大きく売られる場面も視野に入れるといいと思います。

戻りは今回はそこそこと考えてもいいのかなと感じます。

ここは頭の片隅に入れておいてもらいたいのですがヘッジファンドは去年仕掛け上げしたところと1月中に上げた銘柄はかなり出来高してます。

そこで信用も増えております。

信用もいったん売り落ち着くのも4ヶ月後の今あたりで再度相場が悪ければ期日の7月前後は最終の投げがきます。

ここは気おつけていてください。

下げる材料などは後からいくらでもつけられます。

中国不安が一番問題と見てます。

今は米の動向も景気回復は不変と見てます。

今、金利落ち着いてるのも住宅市場にはプラスに働らいてくると思います。

イエレン議長はハト派鮮明にしてきたのはゆっくり確実に景気回復してからというのが狙いでしょう。

舵取り間違えるとバブルになりかねませんがよい方向と個人的には見てます。

今回は日本は5月はまだ緩和期待、政策期待と下値では長期資金の買いが入ります。

ボックスの状況は変わりありませんがきっかけ次第ではそこそこ上げてもいいように思えます。

緩和はしばらくないのではと感じてきました。

4~6を見て7月短観見てからかもしくは株価が大きく下げたときかと感じます。

大体今まで先手打つことは日銀はしてきてません。

黒田総裁が先を見て判断してくれば別です。

4月の時外資のほとんどは緩和あると見込んでいました。

これはいろいろなヘッジファンドのレポートからも感じ取れます。

あそこでETFぐらいはしておくべきだったと思います。

この今の株価は日銀の市場との対話不足が招いてます。

今、もし円が104円ついていたならばここまでひどい今期の見通しは出なかったでしょう。

株価の位置も15000底に推移していたものと思います。

今後は5月はなし6月に期待して失望かなともただ株価によってはETFの増額はあるかなと思います。

6月の成長戦略もあまり期待しすぎてあげた場合も注意かと思います。

あと注意は2月の金融不安で下げたときヘッジファンドは新興国に買いを入れています。
どこかで利食いに来るはずです。

夏休み前に出るのではと思います。

そこも為替見ながら注意していくと良いでしょう。

来週の動きは今後の動向見る上で重要です。

今年ほど5月に売って9月に買えと言葉が踊ってます。

そうなるのであれば相場などは簡単です。

節分天井彼岸底になると思いきや早く動いて節分底になったりと相場はなかなかうまくいかないものです。

特に日本は短期のヘッジファンドにもてあそばれて相場が正直壊れて買いがはいりずらくなってると思います。

下げれば長期資金が入るだけでなかなか上を買う材料がなく下値で煮詰まってます。

アベノミクスの始まる前のボックスに入ってきてるものと認識してますが少しこの調整はひどいと見てます。

誰もが今年はアベノミクスが壊れなければ秋ごろからは堅調になると見てるかと思います。

ここまで年始から調整してSell in Mayなど、なんで恐れるのかと思います。

ここで売りたたいてまで売るならファンドに投資する資格ありません。

短期のヘッジファンドはあらかた利食いもして短期で利ざや稼いでる状況です。

ヘッジファンドのロングは200日線割っている状況では損失だしてるところも多くあると思います。

大体短期で下げた分のロングでは倍損失ではと思ってます。

これは日本にとってですがNYダウは高値にいるのでいったん調整もありえますがあるならば日本株もう少し上げてダウも上げてからとおもいます。

外資は夏休み中の波乱は望みません。

ここで1~4月下落してます。

5ヶ月下げるはなかなか下落相場になるならわかりますがないものと思ってます。

あるならば完全に売り転換する可能性高いですがそれはアベノミクス不振になりきつい下げがあり修正は大変でしょう。

5月は非常に大事です。

いったん上げて6月に再度売られるようなボックスならOKかと思います。

年後半米選挙あたりからの相場には期待です。

民主党の改革は終え、共和党の成長に入ります。

歴史は繰り返すです。

オバマはがんばったと思います。

日本もアメリカに追随して年末はしっかり政策していれば18000も抜けているものと思います。

為替は110円ぐらいになるかと思いますがもしかすると米金利は低く、ドル円も大きく動かず105円ぐらいで落ち着いてるかもしれません。

年始から書いていたと思いますがどこかで為替との連動性が薄れ業績相場に入っていくところが出てくるはずですと。

必ず今後あると思います。

いろいろ簡単に書きましたが個々で感じ取ってください。

また気が向いたときまとめます。

14000どこで弱気になってはいけません。

今、アホなヘッジファンドマネージャーがアベノミクスは終わりと株価に不安与えてとことん売らしてます。

早く日本にいないで本国に帰れといいたくなります。

ポジショントークもひどいものです。

あとひとつ消費が堅調なのは日本も株価の上昇の影響が大きいです。

資産効果です。

問題はまだ中小は立ち直っておらずこの消費税で倒れる人も出てくるでしょう。

早くに株価は戻しマインドをよくして末端まで景気がよくなった実感を与えなければいけません。

今は消費税の影響が心配です。

ドイツなどは影響ありませんでしたが日本人は悲観的民族ですから目に見える増税は過剰反応します。

欧米のように楽観できないのです。

本来、今やるべきではないのです。

日本は総合課税いろいろ税でとられてますのでIMFの言いなりになることはありません。

消費税やってその分財政出動して何の意味があるのでしょう。

ほんとに日本は役人天国です。

自分たちが身を切らずになにいってるのかと思います。

消費税上げも10%が限界かと思います。

IMFも20%は今後必要としてます。

内政干渉するなと、財務省とつるむなといいたいです。

消費税3%の上げにかかわらず単価がえらい上げてるところが最近目に付きます。

800円のラーメンが900円とおいおい10%も上げてるぞと。

また、上げるとお客が減るので上げられないところがほとんどかと。

話はずれましたが消費税は事業者にも大きな問題です。

この消費税の影響を吹き飛ばすのには消費がすべてです。

統計上、今回の消費は給料があがったからでなく株価の上昇と一部の企業投資が消費に回った感じとマインドがよくなったのもあります。

ここで消費が抑えられるとデフレに戻りかねません。

早くアベノミクスに自信もってどんどん政策進めてもらいマインドよくしてもらい最後のバブルにしてもらいたいものです。

ここで日本が浮上すれば中国など何もいえません。

日本は土地もけして高くありません。

もっとインフレににして給料に添加して消費していい国にするチャンスです。

海外マネーも呼び込むのです。

内需拡大に日本の未来はありません。

そのためにもバブルつけた株価に再度持っていく必要があると思います。

今の若者に希望をもたして子供どんどん作れば少子化対策も問題ないかと思います。

そうなってもらいたいと願ってます。

そうならないといけません。

株価はお金持ちだけが恩恵受けるものではありません。

みんながよくなるのにも必要です。

土地もあがり資産効果もあり税も増え国力も上がります。

ここ20年甘んじて低成長してきたのです。

ここは東京五輪まで日本国民全体で日本をよくするチャンスです。

日本の力はものすごくあります。

この株価で甘んじてる場合ではないのです。

動き出したアベノミクスみんなで信じていきましょう。

国策に売りなし。

再度書きます。

14000どこは買うとこです。

株は悲観な時に買うものです。

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