OP

持ちは売りました。

今回、思惑外れほとんど儲けなし。

11月コール16000 150で買いました。

押し狙い再度3本くらいいく予定です。

 
↑ 応援クリックして頂けると幸いです。

◆10万から億へのライン登録へ  ←現在ラインは登録中です。
LINEリアルタイム配信2018年開始しました。


◆10万から億へ結果推移ページへ 


後場

前場終えました。

メルマガのシステムおかしいのでこちらに入れます。

指数が弱いので新興市場にお金が回ってますね。

後場も続くかが問題です。

先物は昨日昼からのターミネーターの下げがきれいにまだ続いてます。

トレンドは変化出てません。

後場下げるのかで日経の変化が出る気がしますので注視です。

この水準でもみ合ってくれるのが一番いいのですがSQが絡むのでまだどう出るかです。

個人も直近IPOのFFRI,ロックオン、ジャパンインベストなど狙いやすいものに集中するなどデイはいい方向です。

少し引け前にIPOに広がり見せてます。

狙いがない証拠です。

他も狙われそうな感じですのでデイはいけるのではないかと思います。

ノーベル賞はLEDは冷静な動きです。

今更、これでLEDの業績の変化が出るものでもありませんから注意です。

一部で村上春樹また取りただされて関連が動きましたがこれもデイOR博打です。

個人はいい感じです。

日経も今の水準の円安ではここから売りたたいてもすぐに戻る水準ですので弱気は禁物です。

米は今日のアルコアから日本は月末からですが日米はあらかたいい数字が出てくるはずです。

日本は政策さえ進めば外資も再度買いに来るかと思います。

安くなったら個人が買えばいいと思います。

最近、個人は賢いです。

昔なら外資の動向に翻弄されてますがだんだんされなくなってきたように思えます。

それだけ経験積んだ個人が増えてるものと思います。

今回の下げも冷静な感じします。

NYは何度も書きますが選挙から年末商戦へ突入します。

資金もここに入るしかありません。

まだまだ金余りで膨張してるしてる資金受け止めるには新興では吸収できません。

ここで新興と商品利食いしてきてる外資にとって国債では食べていけません。

米債券の金利低下は資金の流れですがいつまでもつずくはずがないでしょう。

大きな流れの前触れですのでここの下げの屈伸運動は先を見つめていいもの仕込んでいきましょう。

日本は消費税については内需が持ち直すまでは個人的には引きのばすのが最善と思います。

IMFがなんて言おうが関係なしです。

IMFの言うこと聞いて上げた結果が内需の落ち込みで今回、成長0.9まで落ちました。

ここまで落ちたかは疑問に思ってますが。

来年、0.8と。

こんな成長で財政再建したら日本の内需は落ち込むのは明白です。

ただでさえ実質賃金下がってます。

回復見てからやるべきです。

そう結う議論が今後出てもいい気がします。

財務省は何を考えてるのか。

消費税して景気対策でそれより多くお金使うのならマイナスでしょう。

マインドよくしてもらい株高が国策ならもっと考えてもらいたいものです。

後場は重要です。

きれいな先物下げがつづいてます。

昨日の夜間も為替無視の先物からですのでいつこのアルゴの転換がくるか先物見ていきましょう。

基本は強気ですので変化出たら追撃です。
↑ 応援クリックして頂けると幸いです。

◆10万から億へのライン登録へ  ←現在ラインは登録中です。
LINEリアルタイム配信2018年開始しました。


◆10万から億へ結果推移ページへ 


IMF

おはようございます。

NYはドイツのさえない鉱工業生産がNYに波及してなおIMFの世界経済の下方修正が追い打ちかけました。

アメリカにおいては上方修正でしたが利上げが早まるとの観測から下落しました。

冷静にアメリカ単体で見ればアメリカは指標よく行先経済も堅調に見えるのでどこで利上げ織り込んで上げに向かうかです。

ドイツの悪いのは周知のとこで欧も緩和観測が高まってくるはずです。

日本は昨日、黒田総裁の発言と安倍総理の発言で翻弄されました。

黒田総裁の発言が正しく、総理の発言は失言と思います。

日本は円安はプラスマイナスありますがプラスです。

海外資産は今も世界一であり日本は海外生産が進んでおります。

国内の製造業は疲弊しており今の政策では税の面からも海外で生産したほうがいいのは明白です。

円安は海外資産を膨張させます。

総理も分かっているのでもう少ししっかり説明してほしいかと思いました。

今日はNYとIMFと総理の発言が尾を引く展開になるかと思います。

昨日は後場から先物が弱く夜間まで軟調でした。

きれいな下げでターミネーターがきれいにはたらいていた感じです。

IMFの成長0.9%はGDPから想像出来る範囲ですがそこまで悪いかは疑問です。

これを受けて日本は早くに政策進めなければいけません。

いつも後手ですのでかえってこの指標は政府の危機感煽ってよかったかと思います。

株価は下げますがここは強気でいて年内最後の押し目と見てるといいかと思います。

短期ヘッジファンドも9月の期末売りからここからは再度買いにはいってくる場面であります。

新興国売りもどこかで反転するでしょう。

NYは新規資金が入りやすいタイミングであり悲観は禁物です。

ここから日米ともそれなりによい決算が出てくると思います。

為替に心配はあるかもしれませんが108円水準にいるのに株価が突っ込んでいくのは完全にオーバーシュートになりますので日本株においては強気でいいと思います。

ここまで急激に上げたのでしばらくはもみ合いするのは間違えないでしょうが中間決算でこの円安が企業にとっていい方向に出ると思います。

世界同時株安もこれでもかという悪材料は織り込んで政策期待に移るのではないかと思います。

日本市場は安く始まりますが後場は落ち着きのではないかと思います。

昨日の下げは明らかに意図のある下げでした。

特に新興市場の軟調な動きは引き続き注視です。

また、投げが出そうな感じします。

じっくり選別して拾っていきましょう。

今日はSQ前の水曜日で波乱の日ですので下げがSQの思惑が出るのであれば思わぬ下げもあるかもしれません。

ターミネーターはえげつないですから先物は注意です。

週は押せば押すほど強気で対処です。

個別はエボラとノーベル賞関連ぐらいかなと感じます
↑ 応援クリックして頂けると幸いです。

◆10万から億へのライン登録へ  ←現在ラインは登録中です。
LINEリアルタイム配信2018年開始しました。


◆10万から億へ結果推移ページへ