どこまで

 

おはようございます。

雇用統計はどちらに転んでも上に行くか下に行くか解釈次第でしたが、調整色強めたいたのでどちらでも売られたのかもしれません。

早期利上げ観測でしたが、他の指標見るうえでは6月で織り込むのにはまだ無理があるように思えます。

FOMCは変わった発言はないと思われ日柄調整です。

数日前より大型の個別ではピーク付けてる物、多く見られたので健全な調整かと思います。

どこまで押すかはわかりませんがFOMC近くまでは織り込む相場も考えられます。

じっくり狙いましょう。

日本はこの影響は受けると思いますが官製相場でありこちらもどこまで押すかです。

短期筋はしっかりと利食いが入っていたのですが、雇用統計後はMSQの仕掛け的な動きがあるかと感じてました。

下にふりやすい状況ですのでここは注視して下値狙うようにしたほうがいいように思えます。

どちらにしても、待ちに待った押しと個人投資家は考えてるはずですのでとにかくどこまで押すかです。

新興市場が軟調なため少し注視です。

循環になるほど力はないと思います。

先を考えるのであればここで押してくれるほうが相場が長引くので小休止でいいかと思います。

様子見していたのですが、まだ様子見です。

押せば押すほど強気に修正です。

望むのなら、押しは少しあるほうがいいと思います。

 
↑ 応援クリックして頂けると幸いです。

◆10万から億へのライン登録へ  ←現在ラインは登録中です。
LINEリアルタイム配信2018年開始しました。


◆10万から億へ結果推移ページへ