おはようございます。
NYは様子見からイエレン議長やフィッシャー副総裁の講演から臨機応変に対応すると。
経済指標次第ということになります。
ヘッジファンドも短期の下げ狙いは難しいのではと思うところです。
ここのところヘッジファンドはこの上げでも利益が上手く出せていないところも多くあります。
少し、巻き返しがここのところ出てきてるので、いい傾向です。
方針も変えないと、膨張した資金には対応できないでしょう。
ロングは強めに短期はここのところ薄めであるので日々の乱高下は出やすいでしょう。
薄いところに、ターミネーターはどちらにでも動かせます。
ただ、暴落を狙えるほど下値を狙える感じではありません。
日々の乱高下は上手く利用するしかありません。
権利落ち後はいったん下げやすい環境を狙って乱高下してますが新年度相場では、新しい資金も入りやすい場面です。
ヘッジファンドが短期で仕掛けるのであれば、それなりの材料が必要です。
地政学リスクかギリシャ、大規模なテロしか今はありません。
短期筋の動きには注視しつつ、落ち着き見て4月の相場に期待していきたいものです。
底堅い展開は続くのではと思います。
下げるにしても、20000をつけないとなんか達成感もない感じですし、ここで力ためていっきに抜けてもらいたいです。
下は19000は目先は岩盤のように思えます。
また、踏み上げもまだまだのように思えます。
じっくり見ていきましょう。
膠着の時は材料株が動きやすいので、いいかげん出遅れのマザーズに注目がきてもいいように思えます。
いいものはじっくりあ上げてきてるので狙っていきましょう。
19000付近は強気で。
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