元安はどこまで

 

おはようございます。

NYはアップル始め、下値大きく抜けて、投げ的になった後、戻りは強いの一言でした。

中国元の懸念は欧米から批判があり、急激な元安はまずいと感じてるかと思います。

ただ、アメリカは中国経済が想定以上に悪いと受け止めているため、ようにんすると思われます。

アメリカも利上げは9月には出来ないのではないかと感じます。

1.9 1.6 と切り下げて今日もあるかと思いますが目先は落ち着かせるのではないかと思います。

ゆっくり10~15%は下げてくるのではないかと思います。

それぐらいしないと効果がないかと思います。

昔、中国の元安仕掛けた時、韓国な周辺国が下落してアジア通貨危機になりました。

その教訓はあると思います。

日本には大きい影響はないと思います。

日本は短期的なヘッジも含め、SQの仕掛けもあり、大きく下げました。

こういう下げは怖くありません。

下げれば下げるほど指数は特に狙っていけばいいだけです。

7月に下げた時同様の手口、仕掛けが見えております。

短期筋に個人も便乗しているので、相場の変動が大きくなります。

今日もNYが戻ったためそれなりに高く始まりますが、夜間に20000近くまでいったので、中国の再度の切り下げは指数から1%ぐらいあると思うので中国があくまではいったん押して、戻りに入るかと思います。

10%ぐらいまでは早期に織り込んでくるのではないかと思います。

中国が元安にして刺激がどこまで効くかはわかりませんが3ヶ月後には出てくると思います。

しばらくはドル/元の変動は注視して、新興市場の為替も注視です。

アジア通貨危機の立役者、ソロスは通貨仕掛けるの好きですからね。

今はウクライナに投資してるみたいですが。

為替も仕掛けてるはずです。

下げれば下げるほど強気が報われると思います。

今日で落ち着くと思います。

 
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