おはようございます。

ＮＹはＡＤＰの雇用の改善からおおむね堅調です。

Ｓ＆ＰのＰＥＲは15.8倍と日本は１３倍台まで落ちましたが落ち着けば見直されるのではと思います。

反転機運まち。

夜明け前は暗いものです。

しっかり値固めして、戻り入ってもらいたいと思います。

売られ過ぎです。

皆が冷静になる前にです。

ここのところの売り材料が重なり、これでもかと出ました。

こういう時は底打つものです。

世界経済がマイナス成長、もしくは中国もそうですが５％の成長でもじゅう分です。

日本型になっても成長していればいいのです。

緩和は継続しており、金融相場は終焉にはとにかく早すぎます。

株式しか吸収できるところはありません。

商品価格の下げは資源国にとってよくありませんが、日本にとってはいい影響が出ます。

悪いことばかりではないのです。

商品価格取り上げてへんな煽りもありますが健全な調整です。

サウジの問題も４５ドルで落ち着いていればなにも問題なしです。

４０ドル割れは売られ過ぎたのです。

商品価格もじっくり、株式もじっくり、出来るだけ安く買いたいのではないかと、お金の動き見ると感じます。

日本の現物もそう感じます。

冷静に見ていきましょう。

この水準では強気の気持ちを持続することが大事です。

個別の動きもそろそろ出てくるはずです。

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