マイナス金利は長い目で一時的

 

おはようございます。

マイナス金利は悪いところばかり目がいってしまってまてる感じがします。

株価が下げたことによって、景気後退リスクもはらみますので、早くに理解されるといいかと思います。

日銀の説明不足と政府のフォローが足りな過ぎます。

欧では住宅バブルになってるところもありますが、確実に市場にお金が回ってきます。

日本は成熟されてるのでそこまではいきませんが、確実にここから2~3年はいい影響が出てくると思います。

制御は大変かと思いますが、しっかり理解されてくればいいでしょう。

相場のほうは、下げ過ぎの反動が大きく出ました。

オーバーシュートは分かりきったことです。

ここからは指数の反動も収まり、今度は政府による景気対策含め期待が出てくればいいかと思います。

このままだと、実体経済に必ず影響が出ます。

為替も株も落ち着きが重要です。

出てくるのではないかと思ってます。

時間かけてですが。

こういう時は個別に再度注目されてくるかと思います。

指数はまだまだ振られやすいです。

しっかりする相場までは先物にいくらでも振らされます。

個別は大きく投げもでたので、下げ過ぎたものから新たな相場になるものも出てくると思います。

個人的にはマイナス金利の恩恵受ける不動産はロングはいいと思ってます。

銀行も売られ過ぎです。

新興もいいものテーマのあるものは再度狙われます。

しっかり相場見ていきましょう。

買い場は金曜と昨日の押し目でいい買い場は終えてるかと感じてますが、狙うはいつでも押し目です。

まだまだ個別では狙いは多いいですのでしっかりロングは狙い、短期では利幅取っていきましょう。

 

 
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