おはようございます。

NYは堅調に戻しております。

日本は為替動向に左右される展開で、日経はもみ合いです。

材料株もまちまちでした。

材料株も一休みする銘柄は多く見られｔえますが、材料ではフィンテック関連などはしっかり物色されてました。

それでも、選別しながら、中小型材料株相場狙いでいいと思います。

しっかり、テーマ別に狙っていけばいいだけの相場です。

平均日経にとらわれる相場でないので、しっかり選別して狙っていきましょう。

日経平均が上がるのには、必ず外資の力が必要です。

日本勢は押しは買いますが、なかなか買いあがるには力不足のところがあります。

今はどちらかというと外資は様子見で、売りも見えます。

少し閑散なところ短期筋が振ってるだけです。

押せば、公金などの買いが入るそんな感じです。

本格的に上げるのは今期の決算がしっかり出て、為替が再度円安に振れてくるタイミングです。

それまでは１６０００～１８０００のボックスもしくは１７０００前後もみ合いでもいいように思っていればいいでしょう。

そんな状態が続くのであれば材料株しかないのです。

年頭にコメントしてきた通り、そういう年なのです。

短期は大きく動きますので、売りから買いから先物は臨機応変に狙うといいでしょう。

アルゴをしっかり利用しましょう。

材料株相場は続きます。

 
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