年度末

 

おはようございます。

無事、波乱もなく、年度末です。

変化はなしです。

政府の経済対策は少子化もそうですが、今後どこに力入れていくのかです。

年金改革してもらいたいです。

国策でやれるものはどんどんやるといいかと思います。

少子化対策も、もっと踏み込んだ対策するといいと思います。

安心して子どもが産める社会にして、人口減らさない努力が必要です。

日本は高齢化社会の先陣を切ってるので、いい例を作ってもらいたいものです。

このままだと、外国人だらけの日本になります。

中国人が2割になる時代が来るかもしれません。

よく、日本の未来考えた政策なら、国民も納得するはずです。

お金の使い方さえ、しっかり示せば、国民は安心できるでしょう。

少子化対策は一番力をいれなければいけないところです。

言われてからやるような政府では仕方ないと思います。

総理のリーダーシップが必要なのですが、なんか官僚に操られてる反面も見え隠れしてます。

安全な政策運営でなく、国民の目線に立った政策を今年はやらないといけない都市と思います。

そこで、GDP600兆に向けた日本の底力が試されます。

日本の方向性をしっかり示し、今後の日本の安心感が出れば、個人も消費しますし、企業も攻ることはできるかと思います。

今年は日本の未来にとって重要なときになるかなと思います。

今のところアベノミクスは順調ですので、個人的には心配はしていません。

しっかり、見ていきましょう。

相場はとにかく個別材料株です。

NYも他の市場もその様相が強いです。

 
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