おはようございます。
昨日入れましたが、金利、新興国通貨、原油が材料視されましたね。
IMFも来週にも世界景気下方修正方向と。
IMFはいつも下落場面で何か言い材料にされます。
アジアを下方修正したのだから、少しは下方になるでしょうに。
下方でも3%あれば十分です。
短期筋は2月を念頭に不安煽る形です。
こんな何度も同じことで下げることは限定的です。
昨日も悲観にならないようにと入れました。
この下げは初押しと捉えてしっかり狙いです。
3連休もあるので今日は様子見強いですが、今月始まる中間決算はいい数字が見込まれます。
EPSも上方修正されてくでしょう。
決算あたりでは、PER14倍で25000ぐらいになっていてもおかしくないなぐらいで見ています。
ここは忘れがちですのですのでしっかり先見て引き付け買いです。
意外とすぐに雇用統計後に出尽くしで戻るかもしれません。
この下げは買えていない人にとっては最高の下げになります。
また、買い増しでもいいのかと思います。
冷静にみれればOKです。
中国については、経済の影響は受けるのは仕方ないですが、日本は日米協議するも、大きい影響ではないです。
下げるといろいろと悪材料付けてくるので、惑わされないようにです。
NYも少し冷やしながらがいいでしょう。
原油もそろそろですね。
いい利食いになったと思います。
雇用統計後の動きに注目。
とにかくこの押しは強気でいれれば問題なし。
上手く回転できた人は引き付けて、安持ちの人は売らされないようにと、もしくは買い増しです。
昨日も書きましたが中国が日本3連休中に休み明けになるので、悲観材料視も今日はされやすく、雇用統計もあるので、悲観は今日のように思います。
冷静になっていないときは外資の短期筋のいつも餌になります。
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