おはようございます。

NYは先週末の下げで嫌な感じもしっかりでした。

ボーイングが2度の墜落事故した件について、欠陥が2016年の段階で認識していた可能性が出ており、投資判断の格下げで大きく下げました。

101.５ドルの寄与度の下げにもアップルなどハイテクが堅調でダウはプラスでした。

強い動きで、決算ピーク迎える週ですが、期待がある感じでいい動きです。

日本も強い動きで、中小型のバリュー株の動きが引き続きいいです。

災害もあったので建設に少し追い風も、それには関係なく相場にはなってきていて、不動産も再度物色に、金融にも目が回ればと思います。

ここのところいいのは小型にも物色が来てることで、個人投資家もこの辺りが良くなく悪いパフォーマンスも改善してきてるのではと思います。

今回の動きではこの小型が動いてきてるのは大きいと思います。

ボロは最終ですので気おつけていけばいいです。

売りからの人は逆にここで苦しんできてる気がします。

どちらも個人で、二極化してるのですが買いの方が優勢です。

外資はこういうところはしっかり目つけてますので、日本も決算はこれからで、悪いと思うのですがNYが少し支えと需要にも少し支えが出てくればいい年末になるのではと思います。

売りはみんな死亡するがいいです。

個別は引き続きいい動きです。

アルデプロ、プロパスト名でがしっかり物色されて、ケネディクスも堅調で不動産割安相場は継続です。

建設、金融もでバブル銘柄の動きは市場にいい動きを与え、主力といい循環に入ってきております。

業績相場にしっかり入っていたのかなと思います。
先を見ますので。

さて、政界があわただしくなってきましたね。

まだまだメディアには出てきておりませんが、安倍総理どこで判断するのかどういう大義にもっていくのか今後の動向は注目です。

ヒントは年末にです。

株式もあわただしいのはそこもあるかなと思います。

しっかり握りしめ継続です。

 
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