重要局面と感じたので再度コメントします。
しかし気持よくさげましたね。
あまりに酷い感じ受けました。
そろそろいいかなという時に追い討ちです。
感じとしては6月初めの追い打ち下げに似てる気がします。
ただ前回と違うのは日程がうのと日柄があります。
31日にFOMC、2日ECB理事会、8日日銀決定会合です。
また、決算シーズン中でもあります。
売り仕掛けは限界があるので落ち着くはずです。
欧州スペインの件ももう少し地方政府救済向けの流動性基金の全容が明らかになればおちついてくるでしょう。
6州ほど支援が必要らしいです。
何度も書いてきてますが今は手が打てる状態です。
色々先延ばししてますので先は大変ですがスペインの場合は相当厳しい政策打ってますので今後もいろいろでてくるでしょう。
スペイン問題は相場の上げ下げに利用されていくんでしょうね多分。
自分は今は不安感じてません。
7月初めに回転してる人には願ってもない押しになりました。
前回は為替が大きくツッコミ相場反転迎えました。
今回もそうならわかりやすいですがもうドル円はいいとこまで来てるとみてます。
今度のFOMCでQE3はないと思ってます。
ただここまで期待されてるので何か出さざるおえないかもおしれません。
匂わすことは100%するでしょうが株価にマイナスになるようなことは絶対に避けるはずです。
景気回復には株高政策ですから年後半は明るい政策が今度のFOMCでは出ると判断してます。
日銀も次はそれなりの舵取りするでしょう。
日銀は悪い指標が出てこないとうごかないですからほんとにワンテンポ遅れるのです。
たまには今、臨時会合してるなら先に出してもらいたいです。
こうゆう局面は慌てず見ましょう。
強気になるところです。
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